8月2013

米国人気サイトが指摘。中国独特のクレイジーな現象

生活

 米国の人気WEBサイトが指摘する「中国が、高度成長によってもたらした独自のクレイジーな現象」というものが、世界中で話題になっている。

多くの中国人民も自覚していることだといわれるが、中国共産党は意に介さない様子である。それらは、いったいどういうものなのか?。

 

指摘される中国特特のクレジーな現象とは、「中国の急速な発展により、現れてきた負の財産のことである」。たとえば、対策が遅れていまや環境保護政策は

手遅れだといわれているが、米国WEBサイトの”ビジネスインサイダー”が

面白がって揶揄している。

「中国の急速な発展によって『河川は赤く染まる』」。「死んだ豚が、6000頭も黄浦江に流れつく。サーコウイルスが原因といわれるが『人に害は無く、飲料に適していると当局は発表』」など。ブラックジョークにしてもきつい話題ばかりである。

 

「おから工事」のこともクレイジーなことと紹介されている。

役人や共産党幹部が賄賂を受け取り、自分の儲けばかり考えるために、「新築ビルの崩壊が起きる」。「自動車が通らないような高速道路が延びる」「山東省には、

世界的な海上橋ができたが、ほとんど自動車が通らない」。

 

「風俗習慣について」も厳しい指摘がある。

中国では、「数十万ドルもする金やプラチナで作った月餅を争ってつくり、贈答する」また「数十万ドルもする翡翠を争って購入し、贈答する」。なるほど米国人でなくてもクレイジーに見えても仕方がなさそうな現象である。

「税金問題と離婚」というクレイジーな指摘もある。

中国では、セカンドハウスを売却して得られる所得に大幅な税金の値上げを行ったところ、「2つ以上の住宅を持つ夫婦が課税を避けるために離婚する」ケースが増えた。これは信じがたいことの上位になったようだ。

 

「メラニン毒素入り粉ミルク」では、多くの乳幼児が犠牲になったり、今も

重篤な状態にあったりする。中国新幹線による温州市の事故では、20人以 上の死者と数十人の重傷者が犠牲になった。急速な発展の影で起きる問題というより、起きてはならないことが起きることをクレイジーなことと総括しているようだ。外国のサイトに揶揄されるまでもなく、環境や腐敗の問題は、自浄作用は働かなくては、共産党の為政者そのものが追つめられてしまいそうな現象であり、笑い話にできない。この先もクレイジーなことは見られるだろうか。